【GOLDスキャルの鬼】順張り手法

過去私がメインで使っていたスキャルピング手法で、今はライフスタイルの変化によりデイトレ・スイングをメインにしている関係で、子供達が学校に行っている間の暇な時や時間がある時に使うようになったのですが私の中ではメイン級の手法です。

ゴールド1分足にて短い損切で高ロット(一度の損失は証拠金の2%以内)でトレードし、
キャッシュバックと合わせて効率的且つ合理的に稼ぐ手法です。

GOLDは正しく理解しトレードすれば実は恐いものでは無くむしろ圧倒的な武器になります。

「トレーダーは待つのが仕事」という格言がありますが、
多くの勝てないトレーダーは自分が得意とする相場を待てず、
エントリーポイントではない所でトレードしてしまい
無駄な損失を量産して資金を削ります（ポジポジ病）。

実際「待つ」というのは確かに苦痛です。

手法やトレードスタイルによっては待ち続けた挙げ句、
その日良い相場状況が訪れずNoトレードという事もあるでしょう。

それはそれでOKと割り切れる経験値と精神力をお持ちでしたら問題ないですが、
皆さんそういう訳では無く精神を削りながら日々トレードをしている方が多いです。
（いずれはその精神力を身につけて欲しいですが）

そこでこのゴールドスキャル手法、
それも1分という短いスパンでトレードをする事で、
上述した「トレーダーは待つのが仕事」というデメリットを克服出来ます。

3種類のエントリーポイントを用意しているので、
相場から利益をもぎ取り続けることができます。

＜ エントリーポイント3種類＞
①深い押し目・戻りトレード
②移動平均線反発エントリー
③9EMAでの反発エントリー

そして、3種類のエントリーポイントがあるというメリットは、
単純にエントリーできる回数が増えるだけではありません。

①と②はエントリーポイントが被ることが多々あります。

その場合、「根拠が追加された」と考えることが出来、より強固なエントリーポイントと考えることが出来ます。

３種類のエントリーポイントの内、１つだけに絞ってトレードをしていくのもOKですが、
①②のエントリーポイントが重なり、エントリーの根拠が重なることで強固なエントリーポイントと判断してトレードが出来るため、自身の中で安心感が強まりメンタルにも優しいエントリーポイントを自分でカスタマイズすることができるのです。

複雑なMTF分析不要。

使用するインジケーターは、シンプルに移動平均線とラインのみです。

今までに何百というインジケーターを検証してきました。

しかし、なぜこんなにもシンプルで誰もが知っている当たり前のインジケーターでトレードをするのか？

もはや、それが答えなのです。

誰もが知っているインジケーター＝誰もが使っているインジケーター
なのです。
つまり、インジケーターが機能しやすいので、トレードの補助ツールとして採用するのであれば、シンプルかつ基礎インジケーターが最強なんです。

こちらの【GOLDスキャルの鬼手法】は、
本来コンサルティングでお教えしている特別な教材を今回PDF化したものとなりますので、本気で身に着けたい方のみお手に取って下さい。

【GOLDスキャルの鬼】順張り手法
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